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2011年8月25日 (木)

6N6P夏期仕様アンプの製作⑫ 摺りうるしアンプ-1

ひょんなことから、6N6P全段差動PPアンプをもう一台作ることになった。
さっそく取りかかるも、同じものを作ってもつまらない。
はなこに言わせると前作は「ちょっと塗装のシルバーグレーの色が重く、側板の色とも合わない」とのこと。

P8110225 そこで外観のグレードアップを目指して、アルミ材塗装色の変更。
さらに側面に使っているナラ材の塗装も再考。
どうしようか・・・・・。と悩んだ末、「これしかない」と以前購入してあった生漆のチューブを発掘。

初めての摺りうるし塗装に挑戦することに意を決する。

下手をするとさらに鈍重な感じになってしまうが、さて顛末はいかに。

P8120230 ネットで調べてみると、摺りうるし塗装は、ほこりに注意しながら何回も塗装作業を繰り返し、塗膜を作って行くらしい。
やってみて分かることが大事と、まずは実践。

塗布したうるしが乾燥するのは、溶媒が蒸発するのではなく、空気中の水蒸気により化学変化をおこし固化していくこ とらしい。
そのためうるしを乾燥させるために、ある程度の温度と湿度が保たれた部屋(漆室:うるしむろ)が必要。

P8130233 簡易的には段ボール箱や衣装ケースで作る例もあったが、たろうの作品はそんなに大きくないので、ホームセンターにあった安いプラスチックケースを準備。
すのこを作って入れて、下には水を含ませたキッチンペーパーを入れてある。

←いつも通り加工した側面のパーツ。
これに先ほどの漆を指でのばして塗りつける。
(もちろんかぶれ防止のためゴム手袋使用)

P8140241塗りつけたらほこりの出にくい紙で余分なうるしを丁寧に拭き取り、先の漆室で乾燥。
この作業を毎日繰り返し、満足行くまで繰り返す。

←1回目塗布し乾燥したところ。
(うるしを塗っている写真がないのは、両手ともゴム手袋のうるし付きのため)

うるしは塗った直後は薄い灰褐色。乾くと濃い褐色になる。

P8150244 ←2回目塗布、乾燥したところ。

あるサイトには「3回目くらいからつやがでる」と書かれていたが・・・・・・。

材の道管につまったうるしが、木目をはっきりさせている。

作業はまだまだ続く。

              (by たろう)

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