木工芸作品集

  • 三日月台モビール(カエデ・涼色ガラス)
    自作木工芸作品の画像集です

ステンドグラス作品集

  • ステンドでクリスマスツリー
    ブログで紹介したステンドグラス作品の画像集
無料ブログはココログ
フォト

ペーパーランプシェード

  • P1040778_3
    コピー用紙で作成したランプシェード作品集です。

かご作品集

  • P1010218
    はなこ作 趣味のかご作品集です

« 10EW7 3段化全段差動PPアンプ製作 ⑪ | トップページ | 10EW7 3段化全段差動PPアンプ製作 ⑬ »

2011年10月20日 (木)

10EW7 3段化全段差動PPアンプ製作 ⑫

さて音質的には大満足の結果となったが、シャーシ内の温度がやや高めなのが気になります。
放熱用の穴が少ないのも一因と思いますが。

実際に音を出してみると、ボリュームを半分以上上げることはできないほどの音量です。
何度もシミュレーションして得た動作条件ですが、ものは試しと出力を下げる実験に取り組んでみます。

1、電源トランス 200Vタップ → 180Vタップへ
2、定電流を決める抵抗を15Ωに変更 これにより 2管合計電流 88mA → 83mA
3、ドライバ段のプレート負荷抵抗 47kΩ → 33kΩ 
  電源電圧が下がることで、さらに見直しが必要になりました。
  木村哲氏のサイトにあるエクセルワークシートでさらに検討します。
  購入した10EW7の特性のばらつきが大きく、収めるのが大変です。
  39kΩの方がおさまりが良いようですが、手持ちの33kΩで行きます。
  下図参照。
  
Loadline33k_2
上記3点の変更で
出力段バイアス(測定値) 22.6V→20.2V
プレート損失        7.92W→7.0W (10W MAX)
概算最大出力       4.84W→4.34W
セメント抵抗の消費電力    3W→2.7W(1個あたり)

と変化しました。

聴いてみたところでは、変化はあまり分かりません。(駄耳ではありますが)
発熱は、電源トランスに触れてみて、明らかに違いがわかります。
ラッキーなことにヒーター電圧は変化無し。

出力は十分足りていますので、こちらの方がいい結果と判断しました。

                                      (by たろう)

« 10EW7 3段化全段差動PPアンプ製作 ⑪ | トップページ | 10EW7 3段化全段差動PPアンプ製作 ⑬ »

真空管アンプ 2(10EW7全段差動PP)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 10EW7 3段化全段差動PPアンプ製作 ⑫:

« 10EW7 3段化全段差動PPアンプ製作 ⑪ | トップページ | 10EW7 3段化全段差動PPアンプ製作 ⑬ »

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30