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2011年12月 6日 (火)

13EM7 でロフチンホワイトをやってみる ③ 定数決めだし

ロフチンホワイトアンプの出力段カソード抵抗の発熱を減らすには、初段の出力電圧(=出力段グリッド電圧)を下げることが効果的です。
交換する予備球も無いことですし、手持ちの13EM7に合わせて定数を決めだすことで無駄な電圧が少なくなるようにしました。
そこで登場するのが「なんちゃって真空管試験器」で「人力カーブトレース」。
ユニット1の特性をバイアス1Vおきに3Vまで測定してみました。
(データの表示は木村哲氏のサイトにあるエクセルのワークシートを使いました。)

測定された値はデータシートの値に比べ、プレート電流が少なめ。
グラフの傾きが小さくなりました。

13em7_u1
出力段のプレート負荷インピーダンスは、思い切って小さく3.5kΩとしてみました。
(プレート負荷インピーダンスが大きくなると、バイアスが深くなります。出力段バイアスが深くなると、初段出力を大きく振らなければならないので、初段プレート電圧が高くなってしまいます。さてこの判断は吉と出るか凶と出るか・・・・。)

出力段のバイアスを-20V強くらいと見込んで、プレート負荷抵抗100kΩでロードラインを入れてみます。
初段のバイアスは-1.2Vくらい。プレート電流は0.53mAですから、カソード抵抗は2.2kΩくらいになります。
その時のプレート電圧が90Vちょっと。これ以下に下げるのは難しそうです。
(ちなみに、データシートにある特性グラフ上では、バイアスはおよそ-1.4Vくらいになりました。)
                                     (by たろう)

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