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2012年3月21日 (水)

実験甘酒作り②

さて、8時間後・・・・。 できました。甘酒。(右側は仕込み直後の様子)

P1050940_2 P1050937

甘さは十分。香りも悪くありません。
けれども、ほんの少し酸味が出て、麹のツブがわずか残っています。

P1050941

上写真にあるテスター付属機能の熱電対デジタル温度計で湯沸かしポット内の温度を測定したところ56℃でした。
温度が低めで酵素の働きがもう一歩だったのかもしれません。

しかし、賞味期限が過ぎても麹に含まれている酵素(タンパク質の一種)は失われないためデンプンを糖に分解する働きは変わらないのではないかと考えられます。

だいたい成功と思っていたところ、はなこが
「温度が低いと、どんどん酸っぱくなっちゃうんだってよ。」
と言って、なんと、炊飯器にお湯を入れ、そこに甘酒のサーバーを移して保温してしまいました。
あげくの果てに
「もう、夕飯の支度しなくちゃいけないから。」
と言って、1時間半ほどで炊飯器から出されてしまいました。


P1050939

というわけで、なべに移して焦げ付かないようにゆっくりと加熱。
一度沸騰させて酵素の働きを止め、雑菌を死滅させます。
酵素はタンパク質であるため、加熱により変性し働きが失われます。

じっくり加熱したことでわずか残った麹のつぶつぶも柔らかくなり、ほとんど気にならなくなりました。
麹だけで作ったせいか、濃厚な甘味。
湯沸かしポットがもうひとがんばりしてくれたら、大手を振って威張れたのですが・・・。

                                       (by たろう)

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料理」カテゴリの記事

コメント

私は甘酒を作ったことがありません。
電気ポットも炊飯器もこういう使い方ができるんですね。
麹は実家の富山でかぶら寿司を作る時にしか見たことがありませんでした。
期限切れでも大丈夫でしたね(^ ^)
面白いブログありがとうございます。

市販の甘酒を温めるだけしかしたことがなく、
炊飯器でも作れるなんて。。。

炊飯器で作るときは、材料を釜に直接入れていいんですか?
私も、作ってみたいなぁ〜

萌寧さん、こんばんは。
へんな実験、楽しんでいただいてありがとうございます。

かぶら寿司(゚▽゚*)!!
おいしいですよね。能登や富山で買って、大好きになりました。
地元の方は、家で作るんですよね。
山の住人には生魚はちょっと敷居が高くて手作りは・・・。
ご実家のかぶら寿司、いいなあ!

piropiro さん、こんばんは。

炊飯器も湯煎にした方が、確実です。
温度が高すぎると甘くならないのです。
耐熱ガラスや金属のボール、あるいは取っ手がはずせる小さい鍋に
材料を入れて湯煎すると良いかと思います。
(普通はサーバーの取っ手を取り外したりしませんよね。)
上にはなべぶたかふきん(キッチンペーパー)を乗せておきます。

明日の記事もご参照ください。
(えっ、まだ続きがあるの?!)

はなこさん
かぶら寿司… 実家ではしめ鯖を使っていました。
実家も山奥です(笑)
いまでもかぶが採れたら作ってくれて、送ってくれます。
周りについた麹ごと食べるのが好きです。
母が元気なうちに習わなくちゃ… ですね。

萌寧さん、こんばんは。

かぶら寿司、しめ鯖でも作るのですね。
もし、習ったら、ぜひ、作り方アップしてください。
挑戦してみたいです。
家も、おばあちゃんが大きなかぶを作っているので。

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