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2013年2月 9日 (土)

六つ目編みをやってみた

二方向から材が直角に交差するものが四つめ編。 P1100437
底を斜めにとって側面を組んでいく編み方には、
特に名前はないようだ。
三方向からの材が交差するのは、
六つ目編みとのこと。
これも、竹細工などで見たことがある。

基本の四つ目編み小物入れを作る前に、細くさいた紙バンドがあったので、六つ目編みをやってみた。
が、うまくいかない。
そこへこたろうがやってきて
「ちょっと貸して。」と持って行って、
こんな風に組んでくれた。
(受験勉強の気分転換?)

P1100354

せっかく組んでくれたので、六つ目編みも側面を組むことができるかなと思って
やってみたのがこれ。

P1100361_2

何となく形になったので、上部をボンドで止めて出来上がり。

P1100363_2

切りそろえたらこんな感じ。

P1100373

上の写真はこたろうが折った川崎ローズを入れてみたところ。
だいぶ歪んでいるけれど、こたろうは気に入ったらしい。

                                     (by はなこ)
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エコクラフト」カテゴリの記事

コメント

幸雲です。
紙テープで六つ目編みは弾力がないので少し難しいかも知れません。(紙テープで作ったことがありませんので・・・)

六つ目籠は立ち上げてからも横に編み竹(竹じゃないけど)をいれて六つ目(六角形)を作って側面を編み上げていきます。

どんな籠でもそうですが、立ち上げるとき角の部分の角を一つ減らします。四ツ目なら角の部分は三角形。六つ目なら五角形にします。
つまり、写真の六つ目を例にすると、中央の六角形の周りに6つの六角形があって、それを含めてみると大きな六角形ができています。その六角形の角の部分に立ち上げる時に五角形を作ります。

こたろうさんは、無意識に五角形をつくってそして四角形の四ツ目編みへと移行されています。いいセンスをされていると思います。

それから、四ツ目、六ツ目というのは、編んだときの目の形を言います。目が四角形なら四ツ目、六角形なら六つ目、八角形なら八ツ目です。

直角に交差せず、菱形になっているものは、菱四ツ目と言われたりします。

長々とすみません。参考になれば幸いです。

雪雲さん、コメントありがとうございます。
後半は、はなこが作ったものですが、何しろ自己流なので、お恥ずかしい限りです。
でも、これが専門的なお話をお聞きできるきっかけになったことは、幸いです。

確かに四つ目編みは、直角に交差するものばかりではないですね。
バスケタリーの本にはそのようにありましたが、
竹細工の伝統的な技法は本筋でより幅広いものがあると思われます。

試行錯誤して作り、仕組みが実感できたと、こたろうは言っています。
こんなちゃちなものでも、技法の追体験がおもしろいのです。
実用というより、編み目の造形性に魅かれます。

話は変わりますが、以前、アートとクラフトについての記事を書いていらっしゃいましたね。
大変興味深く拝見いたしました。
ひとつのことを深く追求している方のお話は印象に残ります。
(その時は時間がなくてコメントできず、いただいたお返事に記してすみません。)

おはようございます。幸雲です。
私のブログにコメントをいただきありがとうございました。
プロの方の言葉には、端々に考えさせられるものがあります。

さて、改めて今回作られた籠をみて気づいた事がありますので、補足しておきます。

ほぼ、六つ目編みはマスターされていると言ってもよいかと思います。教えてもらわずにまさに編み出されたのはすごいことだと思います。

六つ目編みの側面はずくなしさんが作られた編み目に、横に回すヒゴ(テープ)を編み込むだけです。
立ち上がりの一段目の五角形の部分を見てください。五角形の上部の頂点の下の部分に横にヒゴ(テープ)を底の部分と同じように編み込めば五角形は六角形、角の四角形は五角形になります。一つ前のコメントで書いた六角形の頂点に五角形を作るという状態の一歩手前まですでに作られています。

私の先生は、教えられたものはすぐに忘れるけれど、自ら見つけたものは身につくというような事もおっしゃっていました。次回は側面も六つ目の籠ができそうですね。

雪雲さん、コメントありがとうございます。

雪雲さんの竹籠を見ると、言われていることがわかるような気がします。
側面の六つ目模様も美しいですね。
何しろ、途中で放り出し、息子に作ってもらったという体たらくなので、六つ目編みをマスターするところからです。
(息子は組みひもやコンプレックス折り紙が好きなので、私より空間認識力があります。)
実は、この後すぐ一つとびの網代編みを試みています。

あれこれ自己流のやり散らかしで、ちゃんと習っている方からはあきれられると思っていましたが、
上のように言っていただけるとほっとします。

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