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2013年3月17日 (日)

反省・・・そして紙バンドの魅力とは?

まだまだ、さとかさんの話題が続きます。
でも、その前に、画がないのでこんなものをご紹介。

P1100709 P1100344_2

外側と内側に縁をつけ、その間を埋めるというテクニックをマスターしたので、以前作った斜め編み(?)のペン立ての縁を改良。
右側が改良前。
内側に紙バンドをつけて、間に三つ編みした紙バンドをはさんでレースのような雰囲気にしてみました。
あまり洗練された感じではありませんが、ボンド遣いはだいぶまともになってきました。
その陰にはこたろうの貢献あり!
「これ使ってみたら~?」と綿棒と楊枝を準備してくれたので、楊枝で三つ編みを押し込み、はみ出たボンドは綿棒でぬぐいました。
ありがと~こたろう!!

で、本題に戻りますと、
もう一つ、さとかさんに敬服したのは、ブログを見てはなこのこだわりに気づいてくださったこと。
こだわりといっても、うまく言葉にはできないびみょーなこだわりなんですが。。
今回は、それに関してのちょっと理屈っぽい(しかも長い!)話題ですので、お時間のない方は読みとばしてください。

これまで、やはり紙バンドは、自然の蔓や竹の代用品といったイメージを持っていました。
でも、さとかさんや涼さんの作品を見て、「紙バンド」は独自の特性を持つ魅力的な素材なのではないかと、思うようになりました。
一番の特性は、さとかさんの作品に見られるように、編み材と工作材の両方の性質を持つということです。
蔓細工から入っているはなことしては、切ったり貼ったりというのは邪道のような気がしていたのです。
でも、さとかさんの造形物のように両方の特性を生かしきって作ったものを見て、手工芸材料としての可能性の大きさに考えを改めざるをえませんでした。
自然の蔓細工は、まず採るところから自然相手では思い通りにはならず、その偶然性が魅力です。
けれども、自然の形を生かすとか味という言葉で、ある意味形がいい加減なことへの逃げも許されます。
人工素材である紙バンドは、心配りがそのまま作品の質となり形の狂いは許されません。
そして均一の材料をどこででも手に入れることができます。

自然の蔓細工と比べて紙バンドの制作人口の多いこと!
ちなみに「蔓細工」などと検索すると、この頃はトップに「てずくな日記」が来ます。
うれしいというかそれだけマイナーというか。。。
自然の蔓はまず自然に分け入って採るところの敷居が高いでしょうし、努力がそのまま形になる紙バンドの方がより好まれるんでしょう。
だから紙バンド細工って、ものすごく裾野が広いんですね。
裾野が広いということは、その頂点もすごいということです。
そんなわけで、ただの工作じゃない作品に触れて、開眼したというわけなんです。

で、やっぱり基本からきちんとやってみなくちゃなあと思ったものの。。。。
やはり手なぐさみの域を出ないはなことしては、本格的に作るのには覚悟がいります。

・・・などと、躊躇していたところ、門前の小僧こたろうが、登場!!
というわけで新たな展開が。。。
                               (by はなこ)

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コメント

…おわ。
……どうしよう,カツオ人間なんて作ってていいんでしょうか私…(;´∀`)。

うーんそうですね…自然素材と紙バンドの決定的な違いは,「紙バンド=紙」っていうところかな。しかも和紙ではなく,洋紙。
蔓や藁を編む,っていうのと,紙をハサミとノリを使って工作しなさい,っていうのは。
何か根本的な所が違うような気がします。

だけどその自然素材を編む,っていうのと,紙を切ったり貼ったりする,っていう2つ同時にできるのが…このクラフトなのかもしれません。
色もカラフルで,それだけでいろんな表現ができるし。

あははっ,紙バンド,兎屋さんで大量購入されたのね(笑)。
うん,いきなりくろみつは手を付けないほうが正解かも。
色の濃い紙バンドほどボンド跡がはっきり目立つので,最初は白とか色の薄い紙バンドがお勧めです。
頑張ってくださいね(^^)。

さとかさん、ご訪問、コメントありがとうございます。
話題にしまくりで、すみませんm(_ _)m
こちらから、再度お断りのコメしようと思っていたら、
先を超されてしまいまいました。

カツオ人間とか、家中で楽しんで見ております。
造形のアイデアがすごいです!!
深いだけでなく、この幅の広さがまたまた魅力です。

紙バンド=洋紙というご指摘、なるほどなあです。
だから、計る、切る、貼るの計算ずくの世界なんですね。
和紙だったらもっとファジーなところがありますから。
色彩的にもそうですね。

で、本当にボンド遣いは、決め手ですよね。
息子こたろうは「ナチュラルの色は今一」
などと言っていますが、そこを強調して
しばらくはナチュラルで修行してもらいましょう(o^-^o)。
(何しろ400mですから!)

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