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ヒドラ&水中の小さな生物

2012年1月17日 (火)

デジカメ 買っちゃった

ニコンV1を購入しました。
というのも、昔のニッコールAiレンズも使用可能ということが購入動機。
押し入れで眠っているレンズに光があたります。

さらに受光素子が小さいため35mm時の約2.7倍の焦点距離相当の画角になるとのこと。
これはオイシイ話であります。

さっそく、マクロレンズをつけてヒドラのヒドちゃんを試写。

Dsc_0009

このレンズは、単体で1/2倍まで接写できるものです。
若干のトリミングとリサイズをしてありますが、刺胞ひとつひとつまでしっかり写し取れています。

これはすごい!と思ったのが、しぼりを絞って被写界深度を確認しながらピント合わせが、明るい視野でできること。(ファインダー内の像が勝手に明るくなります)

今後のてずくな活動に大きな影響を与えそうです。
                                 (by たろう)

2011年8月 2日 (火)

夏休みの自由研究 ~水の中の微生物~

こたろうが、小学校の時に夏休みの自由研究で水の中の微生物の写真を撮りました。

最初はヒドラの研究をしようと思っていたのですが、訳あって干上がってしまい、急遽、変更を余儀なくされました。
100倍の顕微鏡と田んぼの水さえあれば、次のような微生物が見られます。

急な変更にも対応できる手軽さです。
夏休みの自由研究でお困りの方、いかがでしょうか。

微生物の名前は次のサイトを参考に調べました。淡水プランクトンのページ


*写真は全て同倍率にしたので、小さくて見づらいものは、拡大してみてください。
                         

P1000876
カイミジンコ

2枚貝の形をしています。

殻が固いので我が家のヒドラは食べることができません。







P1000865

ケンミジンコ (メス)

ケンミジンコは体長が2㎜にもなるので、微生物の中では大きな方です。

大きいので肉眼でも確認することができます。

メスなので卵(黒い部分)がついています。




P1000835

ケンミジンコ (オス)

体の器官がよく見えています。

消化器官や心臓のようなものが見えています。



P1000817

ケンミジンコ ノープリウス幼生

ケンミジンコの子供です。

丸っこくてかわいいです。


P1000867

アメーバ

1つの細胞からできている単細胞生物です。

原形質流動によって流れるように移動します。

ほとんど透明なので見つけるのが難しいです。



P1000775

ゾウリムシ

こちらも単細胞生物です。

単細胞で、様々な細胞質が見えます。

繊毛で移動するのですばしっこく、撮影はなかなか大変です。


P1000844

ツボワムシ

ワムシの仲間です。

あまり動き回りませんが、くねって暴れます。


P1000779

ツリガネムシ

釣り鐘の形をした微生物がたくさんいます。

下水道の浄化センターでは汚れを食べて水をきれいにしてくれる働き者です。<
P1000885

タイヨウチュウ

形が太陽のように見えます。


P1000887

ラッパムシ

形がラッパのようです。

水色のきれいな色をしています。

伸縮自在で縮んでいるときには、この写真の10分の1くらいまで小さくなります。


P1000899

イタチムシ

尾が二股に分かれています。

とても移動が速くあまり止まりません。

撮影はとても大変でした。


P1000872 クンショウモ(中央左下)

イカダモ(中央右上)

どちらも小さい個体が集まってできた藻です。

クンショウモは勲章に似ていることから、イカダモはいかだに形が似ていることから名付けられました。


これらの微生物はすべて近所の田んぼの水の中にいたものです。
顕微鏡一つでこれだけの生物を身近な中から発見することができ、自分の住む世界が広がったようです。

またこれだけ多くの微生物がいるこの自然の豊かさも感じました。

微生物と聞くとあまり生活には関係ないようですが、下水の処理から食べ物を例に挙げれは、発酵食品までお世話になっている存在です。

その小ささから、なかなか出会うことはできませんが、これだけたくさん微生物を見てみるとその存在の大きさを実感しました。

「夏休みの一研究、助けてくれてありがとう。 微生物の皆さんに感謝!」

                                           (by こたろう)

*顕微鏡写真の撮り方は こちら① と こちら② を参考にしてくださいね。

*ヒドラの捕まえ方や飼い方は 
こちら③  

*実は手作りの顕微鏡を使っています。記事は、こちら④


                         (4つとも、ブログ内リンクです)
                                            

*2016年5月より木工芸とガラス細工の手作り工房
 「てずくな工房」を始めました。
 ナガブロ「てずくな工房日記」
 をごらんいただければ幸いです。 

 (by たろう)

2011年7月18日 (月)

猛暑!! ペットたちは・・・・・

暑い日が続きます。たろうのビールによる水分補給量が高い値を示し続けています。

愛犬ポチは・・・ 
 

P1012161_3 

屋外で、これだけ毛が生えていればきついだろうな・・・

もう一方のペット、ヒドラのヒドちゃんは屋内の涼しいところにすんでいて・・・・

P1012162 
ワンワンと増殖中。

でも夕方になれば、ポチも元気を取り戻し、散歩をせがんでワンワンワン。

                                        (by たろう・はなこ)
 

2011年7月 6日 (水)

ヒドラ飼育方法 (たろう流)

                                     出芽して増えるヒドラ

P7050207 何度か、たろうのペット、ヒドラのヒドちゃんについて書かせていただいた。
たろうと同じく、ヒドラに関心を持っている人が全国にいるようで、少ないながらも途切れずにページアクセスがある。

そこで、たろう流、ヒドラ飼育、培養方法を書こうと思う。

①準備
  ヒドラの餌となるブラインシュリンプの卵(ペットショップで入手可)、
エアレーションのためのポンプ(一番小さいやつでOK)、3方活栓、エアストーン、習字の細筆、駒込ピペットなどを購入しておく。

②捕獲
  ジャムの空きビンや、ホームセンターで売っている白いふたの保存ビン(パッキングのついているもの)をいくつか持って出かけよう。
ヒドラのいそうな池に出かけ、池の底に沈んでいる木の葉や、浮いているゴミを現地の水と一緒に採ってくる。
現地で、ヒドラを発見し捕まえる事は大変難しい。
水を採ってきた容器を思い切り強く振る。直後は泥などで濁ってしまい心配になるが、一晩放っておくと、水が澄んでくる。
そしたら、ビンのガラス面を注意深く探す。ヒドラは思ったよりも活発に移動し、壁面を上ってくる。
2~3回ほどやって見つからなかったら、あきらめて新しく水を汲んでくる。
場所を変えるのもよい。
たろうは、この方法で、1つのビンで3匹捕まえたのが最高記録である。

③移植
  できれば、現地の水がよいと思うが、ビンに水を入れ、捕まえたヒドラを入れる。
このとき、習字の細筆でそっとこすりとるようにして、ヒドラを移動させる。
慣れてくれば駒込ピペットでも移動できる。
置き場所は、日光のあたらないところ。
直射日光が当たるとあっという間に水温があがり、全滅する。ヒドラは高温に弱いようだ。
また、明るすぎると藻が発生してガラス面を覆ってしまうこともある。

④ヒドラを増やす
  ヒドラを捕まえたらさっそくブラインシュリンプの卵をふ化させよう。
早くて1日。冬季は2日くらいでふ化する。
ふ化用の食塩水は一度に2リットルくらい作っておくと、便利。
(詳しくはブラインシュリンプの卵の箱のマニュアルに従う)

⑤餌やり・水替え
  少しくらい食塩水が入ってもOK。活きのよいブラインシュリンプを与えよう。
ピペットで吸い取り、しばらくすると下(口)の方にブラインシュリンプが固まって来るから、飼育ビンに滴下する。
週に一度水を替える。
流しに持って行って、半分くらい水を流し、くみ置きの水をつぎ足す。
増やそうと思ったら餌やりの回数を増やす。出芽してどんどん増える。

⑥増えてきたら・・・・
  是非、飼育容器を2つにしたい。
全滅をふせぐP7050198ことができる。
また、飼育容器を大きくしたい。水温変化を小さくすることができる。
右の写真はたろうの「ヒドラ飼育コーナー」である。
1台のポンプの空気を三つに分けエアレーションしている。
飼育容器は500ccのビーカー。
ヒドラ飼育の容器はごく弱くエアレーションする。太い試験管は餌のふ化用。
奥にあるペットボトルは、くみ置き水。
(淡水)
このほかに、2%食塩水のペットボトルがある。

⑦藻が発生したら・・・・
  モノアラガイを2~3匹入れてやる。すぐにきれいに食べてくれます。

ヒドラの体調がいいときは、胴体や触手がより伸びる傾向があるようです。

細くのびた触手が揺らめくのを観察するのは心癒される時間ですね。

よろしかったら、ヒドラのお食事中の動画、見ていって下さい。 ブログ内リンクは ここ

                                         (by たろう)

2011年6月15日 (水)

写ルンですレンズでマクロ動画

(昨日のガイガーは文末にグラフあり)
 
 
 P1030509_2
昨日は顕微鏡の接眼レンズを紹介したけれど
その気になれば凸レンズはいくらでもある。

ガイガーカウンター製作で出た写ルンですの残骸→


(レンズ付きフィルム分解は感電の危険あり。安全のため関連サイトで情報を収集し、よく理解し自己責任で行ってください。内部に数百ボルトの高電圧の電気を蓄える部品があります。自信が無い方はやめた方がいいと思います。他にもレンズはいくらでもあります。)    
  

P1030508_2

こいつからレンズを取りだしてみた。

直径1cmくらい。
  
コンタクトレンズをぶ厚くしたようなかんじ。

 
   P1030510_3
ボール紙を切り抜いてわく(専門用語ではセルという)
をつくる。

てきとーにカッターで切っただけ。


P1030514_2
レンズをボール紙の裏側から粘着テープではりつけて

マクロアダプターのできあがり。   (・_・)エッ....?
 

P6140195昨日と同じようにレンズの前に貼り付けて撮影。  
 
いかにアバウトな細工かよくわかる。
 
理想的にはセルはなるべくシャープな縁の方がよい。
 
拙作のように、紙の縁が毛羽立つと、画質が落ちる。


P1030512_3試写。まずまずの画質だ。

デジカメの光軸(レンズ中心を垂直につらぬく仮想直線)と

マクロアダプターの光軸が一直線になっていないので

やや画像の片側にボケ(収差)がみられる。

セルを作るときは、やはり、コンパスでちゃんと作図したい。

このマクロアダプターで写したヒドラが下の動画。レンズに照明の光が当たってしまい、ややコントラストが落ちてしまった。(それとも、いいかげんなセルのせい?)
 
 
 

 
  
  
 写ルンですのレンズを使ったのは、たまたま残骸がそこに散らかっていたためで、アイデアとセンスでさらに良いものが見つかると思います。リサイクルショップのジャンクカメラなども、いいターゲットですね。大事なのは、「やってみる」ことだと思います。いいものを見つけたら、コメントで教えてください。

 ヒドラ飼育方法についてアップしました。 ブログ内リンクは ここ (7/6)
 
 ※ 昨日のガイガーカウンター: 20110615

このグラフは自作ガイガーカウンターの安定性評価のために掲載しています。  
未校正の簡略化した機器です。この数値で線量率の判断を行わないで下さい。

  
  
  

  
  

2011年6月14日 (火)

ヒドラの動画撮影法(パワーアップバージョン)

(昨日のガイガーは文末にあります)

マクロ動画撮影法(パワーアップバージョン)

P6110190さて、どのよう にして、昨日の画像を撮ったのか紹介しましょう。
たいていのデジカメは動画撮影の機能がありますが、被写体に近づいて撮影するには限度があります。

そこで、普段から気をつけていて、適当な凸レンズを手に入れておきましょう。(明日は別のレンズが・・・)

P6110192

今回はジャンクの顕微鏡接眼レンズ(レンズ2枚で構成されている)の片方を使ってみます。

のぞき込む方のレンズが、ちょうど手持ちのカメラの鏡筒と同じ直径でした。

P6110194

取り出したレンズをデジカメのレンズに粘着テープで固定します。

P1030505こんなプリント基板を付け足したレンズを通して写してみます。

P1030502

取り出したレンズの直径が小さくて、視野が狭くなっています。そんなときはカメラのズームで望遠側にしてみると・・・・・・・

P1030503_2こんな風に視野が広がってきます 。あとは三脚に固定してその瞬間を逃さぬよう、粘り強く撮影します。



※ 昨日のガイガーカウンター:
20110614

このグラフは自作ガイガーカウンターの安定性評価のために掲載しています。  
未校正の簡略化した機器です。この数値で線量率の判断を行わないで下さい。

2011年6月13日 (月)

ヒドラのお食事 (動画パワーアップバージョン)

P1030352_2ガイガーカウンターの製作が一段落。

(PCおサボり評価のグラフは文末に)

たまにはヒドラの相手もしてあげないと・・・・・。

やはり、試行錯誤で動画のマクロ撮影に挑戦。

タイトルは「ヒドラのお食事」


えさのブラインシュリンプを捕まえる様子です。

ヒドラの育て方を書きました。ブログ内リンクは ここ


ヒドラの触手には「刺胞」というつくりがあって、ミジンコなどが触れると糸付きの毒矢が発射される仕組みになっているそうです。
非常に小さな作りで、伸びた触手についている白い点が一つの刺胞。
毒矢にやられた獲物は瞬間的に死んでしまいます。
ヒドラは、触手を縮めて口の近くに獲物を引き寄せ、ゆっくりと飲み込んでいきます。

明日は、どのようにしてこの動画を撮ったのか紹介しましょう。

Cocolog_oekaki_2011_06_12_14_38

※ 昨日のガイガーカウンター: 20110613_2

このグラフは自作ガイガーカウンターの安定性評価のために掲載しています。  
未校正の簡略化した機器です。この数値で線量率の判断を行わないで下さい。

2011年5月24日 (火)

激写 ヒドラ 移動中(動画)

先日ヒドラの画像をUPしたところ、「動いているところをぜひ見たい。」とのコメントをいただき、動画撮影に挑戦したところ、

なんと、壁にくっついているだけと思われがちのヒドラが、体を伸縮させ、移動している場面を撮影することに成功。

撮影に用いた機材は、下の写真のように、双眼実態顕微鏡の接眼部に、
デジカメのレンズ部分をガムテープで巻き付けて固定したもの。


今後の新着動画に請うご期待!!

*新着動画「ヒドラのお食事」は、こちら  

                                             (by たろう)

P5240187

2011年5月16日 (月)

たろうのてずくな・・・・ヒドラ飼育

P1030353_2

たろうは昨年から写真の生物を飼っています。

ヒドラといって、簡単に言ってしまえば、淡水に棲むクラゲの仲間だそうです。

大きさは、胴体が5mm、触手は伸びた時で3cmくらいで、

熱帯魚やエビなどを飼育する人たちには目の敵にされる生物。

たろうに言わせると、水に漂う触手の様子に癒される・・・のだそうです。

最近、えさのアルテミア(ミジンコのようなやつ)をくれすぎて、メタボ化しています。

ヒドラは手作りではありませんが、たろうの手ずくなです。

餌をとる動画を撮影しました。ブログ内のリンクは ここ です。

飼育法についてアップしました。ブログ内リンクは ここ です。

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